2009年04月06日
小説と経営

「書きあぐねている人のための小説入門」
を図書館で借りて読んでいます。
念のためにいっておきますと、
小説を書こうと思っているわけでも、
書きあぐねているわけでもありません。
何となくビビッときたので借りてきた本です。
で、ちょっと気になった箇所が・・・
音楽であれ、小説であれ、表現というものは、
たえず何か逸脱するものを孕んでいないと、
やがて滅んでいく。
表現とは本質的にそういうものだ。
(中略)
小説も、かならず既成の小説から逸脱するものを孕んでいない限り、
今書かれる意味はない。
表現あるいは小説について書かれているのですが、
これをそのまま経営と置き換えても通ずるような・・・
直観的に経営の本質に迫る切り口があるのかなと・・・
まだ、とても感覚的なものですが。
Posted by hiroyuki at 13:28│Comments(2)
│気になること
この記事へのコメント
こんにちはヽ(^o^)丿
YES^^ あります^^ プププ
YES^^ あります^^ プププ
Posted by bethmama at 2009年04月06日 14:05
bethmamaさん
あるでしょう^^プププ
あるでしょう^^プププ
Posted by hiroyuki
at 2009年04月06日 15:37
